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スマートホーム スマートスピーカでNature Remoを操作~Alexa、Siri、Google Home~

Nature Remoを導入したので家電(照明、テレビ、エアコンなど)をスマートスピーカー(Alexa、Siri、Google)で操作した操作感やおすすめスマートスピーカーを紹介します。

Nature Remoとは?

Nature Remo(ネイチャーリモ)は、家電をスマートフォンやスマートスピーカーから操作できるリモコンです。

赤外線方式のリモコンを備えた家電であれば、メーカーや型番・年式などに関係なく使用可能。スマートフォンで外出先から家電の操作ができるほか、スマートスピーカーと連携することで、既存の家電を声で操作することができるようになります。

今回利用したものはリビング・キッチンが「Nature Remo 3」、寝室が「Nature Remo mini 2」を利用しました。

Nature Remoを設定する

Nature Remoの設定は「Nature Remoアプリ」を利用します。

AppSoreもしくはGoogle Playであらかじめダウンロードしスマートフォンにインストールしておいてください。

Nature Remoアプリを起動します。

設定→ホーム(設定していない場合はホームを作成)をタップします。

「+新しいRemoを追加する」をタップします。モデル一覧が表示されるので該当のRemoを選択します。

デバイスの検索が開始されるのでしばらく待ちます。

デバイスが見つかると「次へ」をタップします。

次にNature Remo を接続したいネットワークを登録するため「SSID(無線LANの名前)」「パスワード(無線LANのパスワード)」を入力します。

ネットワークに接続されれば設定が完了です。

ホームに追加したRemoが表示されます。任意のRemoをタップすると温度やシリアルナンバー、無線LANの設定の更新などを確認することができます。

下記はあらかじめ設定していたRemo 3、今回追加したRemo mini 2が表示されています。

このように複数のRemoを設定することもできます。

Remoに家電を登録する

Remoに操作したい家電を登録する方法を紹介します。

「Nature Remoアプリ」を起動し、ホーム画面のコントロール右端にある「+」をタップし、「新しい家電を追加」をタップします。

家電の種類を選択するリストが表示されるので任意の家電を選択します。

その後、Remoに向けて家電のリモコンを向け任意のボタンを押下するとRemoが家電の種類を判別します。

リモコンの種別も判断し製品が登録されます、その後、電源のON/OFFを試して、家電が動作すれば完了となります。

この要領で登録したい家電を順に登録していきます。

テレビやエアコン、別室の照明を登録した状態となります。

この状態で「Nature Remoアプリ」を利用しスマートフォンから家電を操作することができます。

スマートスピーカーからRemoを音声アシスタントで操作する

次にAlexa、Siri、Google Homeを利用して家電を音声アシスタントで操作するため、各スマートスピーカーでRemoを利用する方法を紹介します。

Alexaは「echo show 5」

Siriは「HomePod mini」

Google Homeは「Google Nest hub 2nd」

のスマートスピーカを利用します。

AlexaでRemoを利用する

AlexaでRemoを利用するにはあらかじめ「alexaアプリ」をインストールし、Amazon Echoを利用できるように設定してください。

「Nature Remoアプリ」を起動し、設定→音声アシスタントの「Amazon Alexa」をタップし、「セットアップ」をタップします。

「Alexaアプリ」が起動し「アカウントのリンク」でNature RemoとAlexaをリンクすることができます。

これでAmazon EchoからRemoを操作することができます。

Alexaを音声で操作する

Alexaは「Nature Remoアプリ」に登録した「家電名」「部屋名」を利用して操作します。

例)照明 リビング の場合は「アレクサ、リビングの照明つけて」などで操作可能となります。

アレクサ、リビングの照明つけて

はい。

SiriでRemoを利用する

SiriでRemoを利用するにはiPhoneに初期からインストールされいる「ショートカットアプリ」を利用します。

ショートカットアプリを起動し、画面右上部の「+」をタップし、次に「+アクションを追加」をタップします。

次に「App」を選択し、Appリストから「Nature Remo」を選択します。

Nature Remoを選択すると、「Nature Remoアプリ」を利用して操作したアクションが表示されるので任意のものを選択します。

指定したいアクションが見つからない場合は「Nature Remoアプリ」に戻り一度、追加したいアクションを行ってからショートカットアプリに戻りサイドアクションを表示してください。

アクションを追加したら「アクション名」を登録します。

ここで登録するアクション名が音声操作を行うときに利用する文言となります。

Siriを音声で操作する

Siriは「ショートカットアプリ」に登録した「アクション名」で操作します。

例)アクション名が「リビングの照明をつけて」の場合は「Hey Siri、リビングの照明をつけて」で操作可能となります。

Hey Siri、リビングの照明をつけて

はい、実行します。

Google HomeでRemoを利用する

Google HomeでRemoを利用するにはあらかじめ「Google Homeアプリ」をインストールし、Google Nest Hubを利用できるように設定してください。

Google Homeアプリを起動し、画面左上部の「+」をタップし、次に「+デバイスのセットアップ」をタップします。

「Googleと連携させる」をタップします。

デバイスの追加で、追加できるデバイスが複数表示されるので、「nature」で検索をかけます。

検索結果の「Nature Remo Smart Home」をタップします。

Google アカウントと連携するため、Nature Remoへのログインが必要となります。

手順に従いメールを入力、メールに記載された8桁の数字を入力しログインします。

ログインが完了したら、GoogleがRemoへのアクセスをリクエストするので「許可する」をタップします。

これで完了となります。

Google Homeを音声で操作する

Google Homeは「Nature Remoアプリ」に登録した「家電名」「部屋名」を利用して操作します。

例)照明 リビング の場合は「OK Google、リビングの照明つけて」などで操作可能となります。

OK Google、リビングの照明つけて

はい、「照明リビング」をオンにします。

各スマートスピーカーの使い勝手

3種のスマートスピーカーを利用してみて個人的に最も使いやすいのは「Alexa」でした

反対に最も使いにくいのはAppleの「Siri」となりました。

AlexaSiriGoogle Home
設定非常に簡単難しい普通
操作性使いやすいアクション名と全く同じ文言で操作する必要がある使いやすい
呼び出し方アレクサヘイ、シリオーケー、グーグル
操作時の応答はい。はい、実行します。はい、「照明リビング」をオンにします。

Alexaが一番使いやすいと感じたのは、初期設定が簡単で、音声アシストが「電気全部つけて(リビング、キッチン、寝室の電気を全てつける)」など特に登録していないアクションも実行してくれます。

Google HomeもAlexaとは異なりますが、登録していないアクションも実行してくれます。

逆にSiriは指定したいアクションをショートカットにあらかじめ登録(この登録も癖があり面倒な作業を繰り返し行う必要がある)し、操作するには、ショートカットに登録したコマンドと一言一句同じ言葉で操作する必要があり曖昧さを許してくれませんでした。

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