Bluetoothトランスミッター音声の出力ができない場合の対処方法

「複数のPC、モニターの音声出力をオーディオミキサーでまとめる」で導入したBluetoothのトランスミッターで音声を送信できない事態に遭遇しました。

利用しているBluetoothトランスミッターは「IdeaThink Bluetooth 5.3 トランスミッター

導入環境

モニターディスプレイ裏面のオーディオ出力に「IdeaThink Bluetooth 5.3 トランスミッター」を付属のミニステレオケーブルで接続、モニターディスプレイの空いているUSBポートから不オクのUSBケーブルで給電、としていました。

上記の状況だと、前回書いたブロにあるようにホワイトノイズがひどい状態でした。

USBケーブルを変更したのが問題

結論は、ここでUSBケーブルを変更したのが問題だったようです。

ノイズの発生は抑えられたのですが、USB接続中だと音声が出力されず、付属のUSBケーブルに戻すか、バッテリ駆動にすると音声が出力されるところまで突き止めました。

また、音声出力されないケーブルでも充電用のアダプタに接続すると正常に動作しました。

データ転送ができるUSBがダメ?

これらの対応から、ケーブルはノイズの少ないものでも問題ないが、給電はアダプタ(データ転送の伴わないUSB)で運用するか、モニター裏のUSBに接続する場合は付属のUSBケーブル(データ転送不可)で行う必要があるようです。

ケーブルの違いと見分け方

USBケーブルには 「充電専用(電源供給のみ)」でデータ転送ができないケーブル が存在するようです。

充電専用(電源供給のみ)ケーブル

  • 内部の配線が +5V(電源)と GND(アース)の2本しかない
  • データ線(D+ と D−)が物理的に接続されていない
  • スマホの充電器によく付属する
  • 安価なケーブルによくある→ データ転送不可

見分け方

外観だけでは判別が難しいですが、ケーブル自体に以下の特徴があることが多いです。

  • ケーブルが細い・軽い
  • パッケージに「充電専用」「Charge Only」と記載
  • 値段が極端に安い
  • スマホをPCにつないでも 認識されず充電だけされる

付属のUSBケーブルは、ケーブルが細く、安価ぽいので音声の送信に成功したのだと思います。

Bluetoothの利用方法としては当たり前のことなのかもしれませんが、同様の問題に遭遇した場合、参考になれば幸いです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)