Adobe Genuine Software integrity Service の警告が表示される

adobeのソフトを利用していると突如「Genuine Software integrity Service」の警告画面が何度も表示される状態になる報告を受けたので調べてみました。
※この症状はamazonで購入した正規ライセンスで起きたものです。

なぜ警告画面が出るのか?

なぜ警告画面が出るのかですが、通常オークションなどで販売されている海賊版やクラック状態のものをインストールしている場合に警告画面が出ますが、正規に購入したも(今回はamazonで購入したライセンス)のでも出ることがあるようです。

警告の内容

警告画面の内容は

お客様への最初のお知らせから10日が経過すると、アドビには非正規ソフトウェアを無効にする権限があります。

アドビのソフトウェアスキャンにより、お使いのアドビソフトウェアが非正規品であると判断されました。アドビが解決をサポートします。

「アドビのソフトウェア検証テストにより、このアドビソフトウェアが非正規品であると確認されました。この問題は非正規の販売店やオークションサイトでアドビソフトウェアを購入した場合によく生じます。」

「アドビは非正規品とは知らずに購入されたお客様を以下の方法でサポートします。」

「お客様に何が問題でどのようなリスクがあるかを通知し、詳しくご説明する」

「問題を修正するための猶予期間を10日間設ける」

非正規品を一掃するため、大幅な割引価格で正規品を提供する

「悪徳販売業者を通報し、法的措置をとる」

と記載されています。

警告画面

「この問題は非正規の販売店やオークションサイトでアドビソフトウェアを購入した場合によく生じます。」とあるので正規品でも出る可能性があることが確認できます。

また、非正規品を利用していた場合でも「非正規品を一掃するため、大幅な割引価格で正規品を提供」どの程度の値引きなのかは不明ですが「大幅な割引価格」でライセンスを購入できるようです。

個人学生・教職員
コンプリートプラン5,680円/月
65,760円/年
1,980円/月 ※初年度価格
23,760円/年 ※初年度価格
単体プラン
一つのアプリだけを選んで使う
2,480円/月
26,160円/年
フォトプラン
LightroomとPhotoshop
980円/月〜
11,760円/年〜
通常時の価格

Genuine Software integrity Service警告の解除方法

正規品を利用しているのにも関わらず「Genuine Software integrity Service」の警告が出る場合は、一度アクティベートを解除し、Adobeのソフトウェアを完全にアンインストールし、再度インストールするのが望ましいですが、非常に面倒です。

そこで調べたところ「AdobeGCClient」ディレクトリを削除することで警告を消すことができるようです。

「AdobeGCClient」の場所はライブラリ→Application Support→Adobe内にあります。

「AdobeGCClient」ディレクトリの場所

このファイルはAdobeをインストールした際に同梱されているアンインストールアプリでも削除できていないので、再インストールする際はこのディレクトリを手動で削除する必要があります。

フリマサイトやオークションの格安ソフトには注意

フリマサイトやオークションサイトで販売している格安のソフトはAdobeに関わらず非正規品であることがほとんどです。非正規品の特徴としては「価格が以上に安い」「アップデートができない」や「サポートがない」などです。また、ウィルスへの感染の危険もあるので、ソフトウェアは正規販売店で購入するのが望ましいです。

amazonでのライセンス購入

数年前まではadobeから直接購入するよりも、amazonでAdobe Creative Cloudのライセンスを安価(10%OFFや20%OFFのキャンペーンを利用すれば更に安価になった)で買えましたが、現在は価格も高騰しキャンペーンも開催されていないのでamazonで購入するメリットがあまりありません。
また今回、amazonで購入したAdobe Creative Cloudのライセンスで警告が出たのでライセンス購入は本家adobeで購入することをお勧めします。

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