PHP フレームワーク Laravel ディレクティブ – ループ変数 $loop –

PHP フレームワーク「 Laravel 」繰り返し ディレクティブ には ループ変数 と呼ばれる「$loop」が用意されています。

前回の「ディレクティブ-繰り返し処理(ループ処理)-」に続いて今回も繰り返し処理(ループ処理)に関する解説です。

PHP フレームワーク Laravel ループ変数 $loopとは?

繰り返しディレクティブに用意されている$loopは「オブジェクト」となっているので、$loop->で、様々な情報を取得することができます。

$loop->index現在のインデックス番号を取得
$loop->iteration現在の繰り返し回数
$loop->remainingあと何回繰り返すかの残数を取得
$loop->count配列の要素数を取得
$loop->first最初の繰り返しかを判別(trueかfalseで返す)
$loop->last最後の繰り返しかを判別(trueかfalseで返す)

変数とは?

変数について詳しくは「PHP 変数〜未経験の為のPHPプログラミング講座〜」を参照してください。

PHPフレームワーク Laravel ループ変数を使ってみる

では実際にループ変数「$loop」を利用したコードを紹介します。

$dataにフルーツを配列で代入しています。
$dataに代入された情報を@foreachを利用して順に表示させますが、さらに$loopを利用し様々な情報を出力しています。

ループ変数:$loop->first

$loop->firstを利用して、タイトルと件数を表示

ループ変数:$loop->count

$loop->countを利用して配列に格納されている情報の件数を表示

ループ変数:$loop->iteration

$loop->iterationを利用して番号を出力

ループ変数:$loop->remaining

$loop->remainingを利用して残りのフルーツ数を出力

ループ変数:$loop->last

$loop->lastを利用して終了を宣言したHTMLを出力

結果は以下のようになります。

PHPフレームワーク Laravel ループ変数 $loop
結果

上記の結果のようにループ変数「$loop」を利用することによって様々な情報が取得可能となっています。

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