Windows 11 Insider Preview スタートメニュや設定が起動しない場合の対処方法

以前「Parallels Desktop を利用してWindows 11 を M1 MacBook で利用する」でWindows 11 のインストール方法、日本語化を紹介しました。

そちらの記事に「Windows 11もしくはParallelsの不具合により、この手順で日本語化を行うと設定アプリを起動できなくなります。」の投稿をいただきましたので調査しました。

インストールしたWindowsは?

インストールしたWindows11_InsiderPreview_Client_ARM64_en-us__22454.VHDXで、設定アプリがクリックしても開かないや、そもそもスタートメニューも右クリック以外反応しない症状が出ました。

色々調べてみた結果「2021年10月31日に期限切れとなったMicrosoftのデジタル証明書の問題が原因」で起きているのではと思い、この時点で最新だった「Windows11_InsiderPreview_Client_ARM64_en-us_22499.VHDX」を改めてダウンロードしてインストール、日本語化をおこなってみましたが正常に動作しています。

デジタル証明書の問題、不具合を回避するには?

デジタル証明書の問題や不具合を回避するには、こまめにアップデートを行う以外対策はないようです。

万が一アップデートを忘れて設定アプリが起動しない事象が発生すると、アップデート自体が行えなくなります。

Windows 11 のアップデート方法

Windows 11 Insider Preview をアップデートするには、通常のWindows 11 と同様に設定アプリから行います。

スタートメニューから設定アプリをクリックします。

設定アプリないのサイドメニュー「Windows Update」をクリックするとアップデート可能なプログラムが一覧で表示されます。

最も重要なアップデートは「Windows 11 Insider Preview」で、今回インストールしていたバージョンは「22454」ですが既に「22504」のアップデートが公開されていたのでアップデートを行います。

データのダウンロードが完了すると再起動が求められるので再起動を行います。

Updates are underway. 100% Complete.

日本語化していてもこの部分は英語表示のままのようですが、問題なく進むのでしばらく待ちます。

これには数分下から場合があります。PCの電源を切らないでください

あるで程度まで進むと日本語での説明が出るのでしばらく待ちます。

再起動が完了するとアップデートが完了です。Windows 11 Insider Preview版の場合は画面右下でも確認ができます。

アップデート前

Build部分のナンバリングが、22499から22504に変更されている事がわかります。

アップデート後

評価版と正規品の違いなのか?

評価版と正規品の違いなのかは不明ですが、現状、M1 Macで動作できるWindowsはARM版があるWindows 11 Insider Previewに限られるのでこまめなアップデートをお勧めします。

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