WordPress インストール完了後の設定

WordPressのインストールが完了したら記事を書く前に細かな設定やセキュリティーの保護をおこないまます。

WordPressでブログを始めるに当たりレンタルサーバの契約、独自ドメインで運用の場合はドメインの取得、レンタルサーバの機能を利用してWordPressのインストールまでの解説は以前の記事を参照してください。

WordPressに初期ページとログイン

インストールが完了すると初期設定の状態ですがサイトを閲覧することが可能です。
また、WordPressインストール時に設定したメールアドレスまたはユーザー名とパスワードでWordPress管理画面ログインすることができます。
サイトURL、管理画面URLはインストール完了後、登録したメールアドレス宛に送信されています。

新しい WordPress サイトの設置に成功しました:
http://www.*********.com

以下の情報を使って、管理者としてログインできます:

ユーザー名: user_name
パスワード: インストール中に選択したパスワード。
ログイン先: http://www.*********.com/wp-login.php

新しいサイトをお楽しみください。どうもありがとうございます !

— WordPress 運営チーム
https://ja.wordpress.org/

新しい WordPress サイトのメール本文
サイトトップページ(初期状態)
ログイン画面

セキュリティー保護の為、不要なプログラムの利用を停止

WordPressはオープンソースのプログラムのため、不特定多数のユーザーがプログラムの中身を熟知している為、不正なアクセスや、WordPressの脆弱性を突いた攻撃などを行ってきます。

そこで、インストール完了後に、不要なファイルを削除が利用を停止(パーミッション:権限の設定)を行います。これらはFTPクライアントを利用して行います。

FTPクライアントとは

FTPクライアントとは、FTP通信でサーバーに接続しサーバー上のファイルの操作を行います。WordPressを利用する場合はあまり意識する必要のない部分ですが、ファイルのアップロード・ダウンロード・削除などが行えます。また、ファイルのパーミッション(権限)の設定もFTPクライアントで行うことができます。

FileZilla

今回はフリーのソフトでFileZillaを利用して説明します。
FIleZillaのダウンロードはこちらから行ってください。
https://filezilla-project.org

FileZillaの設定

FileZillaのインストールが完了したら起動します。
ウインドウ左受けのアイコンをクリックします。

「新しいサイト」をクリックし「サイト」を追加します。

サイトが追加できたら任意の名前を入力します。

サーバー契約時またはサーバー管理画面に記載されているFTP情報を確認してください。
必要な情報は

  • ホスト名
  • FTPユーザー名
  • FTPパスワード

の3つです。それぞれ、「ホスト(H):」「ユーザー(U):」「パスワード(W):」に入力し「接続」をクリックします。

入力内容に間違いがなければ、サーバーに接続され、サーバー上のファイルを取得リスト化して確認することができます。

パーミッションの変更

それではファイ比較演算子のパーミッションを変更します。
変更するファイルは「wp-admin」ディレクトリ内にある、「install.php」ファイルです。

FileZillaに表示されたサーバー上の「wp-admin」ディレクトリをダブルクリックし「wp-admin」の中に進みます。「wp-admin」内にあるファイルが一覧で表示されるので「install.php」を探してください。

「install.php」をクリックし選択された状態で「右クリック」をしメニューを表示します。
メニュー内の「パーミッションの変更」をクリックします。

現在のパーミッションの設定が表示されます。

「属性値」に「000」と0を3つ入力し、「OK」をクリックし完了です。

これでパーミッションのせていは完了ですのでFileZillaは終了しても構いません。

サイトのURLを確認

サーバーのWordPressインストール機能を利用するとサイトのURLが「http://」で登録されている場合があります。無料SSLなどを入れている場合は、「http://」を「https://」に変更しておきます。

WordPress管理画面サイドメニューの「設定」→「一般」をクリックします。
WordPressアドレス(URL)、サイトアドレス(URL)の項目を確認し「http://」を「https://」に変更します。

その他、日付の表示や時間の表示を好みのものに変更し、「変更を保存」をクリックしないペーパーライクいおうを保存します。

変更を保存したのち、再度ログイン画面は表示されます。これは「http://」を「https://」に変更した為、「https://」で再度ログインする必要がある為です。

インストール後の初期設定完了

これでインストール完了後のかんたんな初期設定は完了です。

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