IoT家電がダウン
2020年4月21日
Iot家電が接続しているサーバーとショッピングサイトのサーバーが同じものだったのか、ショッピングサイトへのアクセスの集中で共倒れになっているようです。
マスクの需要が異常なまでに高いことがわかります。
新サービスなどが開始されると予想以上のトラフィックにサーバー側の処理が追いつかずダウンすることは最近よくあります。
ただの興味ですが、どの程度のトラフィックを想定していて、どの程度のトラフィックがあったのか知りたいところです。
シャープのインターネットにつないで操作する「IOT製品」が、2020年4月21日午前から一部の機能が使えなくなっている。
同社広報は取材に「マスク販売の影響が出ている可能性がある」と話す。
■10時からマスク販売開始…アクセス殺到
「SHARPのエアコンなんだけど、スマホアプリからのリモート操作がログインできない」「ホットクック(自動調理鍋)のアプリも全く使えなくなってた」ーー。21日10時ごろから、こうした声がツイッターで相次いだ。
シャープ広報はJ-CASTニュースの取材に、事象は把握しているとし、原因は「マスク販売の影響が出ている可能性がある」と話す。
シャープは21日10時からマスクを同社のサイトで販売しており、11時時点ではアクセス殺到のためか、閲覧できなくなっている。
詳細については調査中で、復旧のめどは立っていないという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000002-jct-bus_all
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