PHP 条件分岐 if elseif else switch 〜未経験の為のPHPプログラミング入門講座〜

PHPプログラミングはエンドユーザーから与えられた条件をもとに処理を分岐します。
今回は、PHPの条件分岐で利用する if elseif else switch の解説をします。

if 命令文

ifは与えられた条件がtruefalseかにより処理を分岐します。
日本語で処理を記述すると

もし■■だったら、〇〇、■■出ない場合は▲▲

PHPで記述すると

$test が ■■■ であるかどうかにより結果が変わります。

if 〜 elseif 命令文

if命令文の結果は2種類のどちらかでしたがelseifを利用することにより複数の分岐を行うことができます。

elseif は何度でも利用可能です。
最終 else でどの条件にも当てはまらない場合の結果が表示されます。

elseif の注意点

下記のスクリプトのelseifは実行されることはありません。

正しいスクリプトは下記のようになります。

switch 命令文

PHPの条件分岐にはif以外にも「switch」があります。
switchの記述方法は以下のようになり、switch以外に「case」「default」「break」を利用します。

if文で書かれた以下の内容をswitch文で記述することができます。

複数の条件に当てはまる場合

switch文とif文の大きな違いは、複数の条件に当てはまった場合のふるまいです。
以下例をあげてみます。

if文では「$name == ‘鈴木’ 」の条件に当てはまる内容の記述が2回あっても最初にヒットした条件で処理が行われると、後の処理は無視されます。
そのため「名前は鈴木です。その2」の結果は永久に出力されることはありません。

これをswitch文で記述してみます。

switch文では「break」を記述しないことで全てのcaseの条件を参照し、条件が合えば全ての処理を行います。
上記のswitch文の「break」を記述すると前述のif文と同様の結果となります。

if elseif else switch のまとめ

条件分岐「 if elseif else switch 」はプログラミングをする上で、必ず利用する構文ですので必ず覚えておきましょう。

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