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コードエディタ Panic Nova 2.0がリリースされました。

コードエディタ Panic Nova 1.0がリリースされてから1ヶ月強で2.0にアップデートされました。

Nova 1.0からの変更点

Fixedで次期macOSの「macOS 11」への対応も行われています。

New for Extensions

  • 新しいダイナミックタスクプロバイダ
    機能拡張はユーザ構成を必要とせず、ほぼすべてのプロジェクトにタスクを動的に提供できるようになりました
    タスクは新しいアシスタントタイプの Task および TaskProcessAction オブジェクトクラスを用いてビルドおよび提供されます
  • LSP: Code Actionsを新たにサポート
    Shift-Cmd-Aショートカットを使用して、互換性のある言語サーバからCode Actionsを表示します
    さらに、挿入ポイントまたは選択に使用できる場合、行の先頭にインジケータを表示することも可能です
  • LSP: WorkspaceEditsを新たにサポート
    言語サーバは applyEdit メソッドを使用して、複数のファイルを同時に大規模な編集を実行するようNovaに指示できるようになりました
  • LSP: Jump to Definitionを新たにサポート
    利用することで、ワークスペースインデックスよりも言語サーバを優先します
  • LSP: シグネチャヘルプを新たにサポート
  • LSP: カスタム initializationOptions を LanguageClient.clientOptions に含める機能を追加
  • LSP: triggerCharacters 補完リクエストプロパティにプロパーサポートを追加
  • 機能拡張: CompletionItem.additionalTextEdits および TextEdit APIを新たに追加
    補完項目は読み込みの自動追加など、プライマリ編集以外の追加編集を定義できるようになりました
  • 機能拡張: 機能拡張マニフェストに funding プロパティのサポートを追加
    作者はユーザが機能拡張の開発に貢献、または資金提供できるURLを定義できます
    利用すると、追加の”Sponsor”ボタンが機能拡張ライブラリページに表示されるようになります

New

  • Finderからフォルダをすばやく簡単に開けるよう、”Novaで開く”システムサービスを追加
  • キーバインド設定が環境設定 > キーバインドから読み込み、書き出せるようになりました
  • EditorConfigワイルドカードエントリ、特に {} カッコが使用されるエントリをサポート
  • エディタ: 挿入ポイントの点滅を無効にする機能を追加
  • バグレポーター: 機能拡張関連の問題を作者に直接送信するためのサポートを追加
  • 指定されたキーバインドで補完を呼び出す機能を追加
  • PHP: マルチバイト文字列関数の補完を追加
  • 機能拡張テンプレートのREADMEを、作者により分かりやすいものになるよう刷新
  • 言語インスペクタ: テキストに適用された特定のCSSテーマスタイルを表示する機能を追加

Improved

  • 管理者ユーザの場合、CLIツールのインストールでエスカレーションプロンプトが不要になるよう改良
  • プロジェクト設定: プロジェクトツールバーアイコンをフォルダ色とマッチするよう改良
  • 検索と置換: 正規表現オプションが有効な場合、改行エスケープシーケンスを利用できるよう改良
  • ワークスペース通知の最大長と高さを設定できるよう改良
  • ランチャー: 新規プロジェクトを作成するとフィルタを消去するよう改良

Fixed

  • 書類の解析中にクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
  • PythonやJavaScript、HTML書類等でペースト時に自動インデントが適切でなかった問題を修正
  • ファイルサイドバー: ナビゲーションコントロールを表示をオフにするとプロジェクトルートに再移動するよう修正
  • リモートファイルを別名で保存すると、重複したコピーがアップロードされていた問題を修正
  • Deleteキーをメニュー項目にバインドすると起こっていた問題を修正
  • 関連付けられたカスタムファイルをシングルクリックで開けなかった問題を修正
  • SCSS変数補完に関する問題を修正
  • 引数タブに切り替えるとタスクシートの幅が変更されていた問題を修正
  • 複数行のコピーで、選択範囲の間の改行が挿入されなかった問題を修正
  • ファイルブラウザタブで、”キーチェーンに保存”チェックボックスが適切に動作していなかった問題を修正
  • 環境設定: テーマ項目が適切なアクセシビリティメタデータを示すよう修正
  • ターミナル: キーパッドのenterキーを入力すると実行中のコマンドが意図せずキャンセルされていた問題を修正
  • エディタ: カーソルが末尾行に置かれているとステータス表示の行番号が正しく無くなっていた問題を修正
  • JavaScript: console の代わりに Console クラスを補完提案するよう修正
  • TypeScript: 特定のファンクションがシンボルサイドバーに表示されない可能性があった潜在的な問題を修正
  • コマンドラインツール: asyncコマンドからのパイピング出力を正しく待機するよう修正
  • ターミナル: 長いインタラクティブ出力の後に起こる可能性があった描画に関する問題を修正
  • ランチャー: プロジェクトフォルダが常に赤くなっていた問題を修正
  • ランチャー: リモートプロジェクトのTooltipでサーバアドレスの代わりにローカルパスが表示されていた問題を修正
  • ランチャー: “g”のディセンダーがフォルダ名のイニシャル表示で切り詰められていた問題を修正
  • ランチャー: プロジェクト名がフィルタされた状態でTouch Barから開くと、誤ったプロジェクトが開かれてた問題を修正
  • 機能拡張ライブラリ: 編集メニューからテキストをコピーできなかった問題を修正
  • 機能拡張ライブラリ: 機能拡張を更新しなくても最新のリリースノートが表示されるよう修正
  • 機能拡張ライブラリ: アップデートがあると”バージョン”が重複して表示されていた問題を修正
  • 機能拡張: 問題の行を誤ってレポートする可能性があったIssueParser APIに関する問題を修正
  • 機能拡張: nova.workspace.pathから返されるパスが常に書類URI接頭辞とマッチするよう修正
  • 機能拡張: フィルタリングテキストを計算する際、項目のrangeを尊重していなかった補完APIを修正
  • 機能拡張: 言語サーバが終了した際に機能拡張に通知する新しいイベントリスナーAPIを追加
  • 機能拡張: 言語サーバが終了した際にLanguageClient.runningが誤った値を返していた問題を修正
  • 機能拡張: *セレクタをAssistantsRegistry.registerIssueAssistantに渡す際にクラッシュする可能性があった潜在的な問題を修正
  • 機能拡張: TextEditor.onWillSaveコールバックからのプロミスリターン処理を修正
  • 機能拡張: 開発モードで、言語構文解析に関する潜在的な問題を修正
  • 機能拡張: ProcessMessageオブジェクトで拒否されないJSProcess JSON-RPCエラー処理を修正
  • LSP: コード補完スニペットのプレイスホルダーはinsertTextに加えてtextEditの変更も尊重されるよう修正
  • LSP: 非推奨のMarkedStringコンテンツを返すdocument/hoverリクエストが適切にエスケープ解除されなかった問題を修正
  • macOS 11: 環境設定 > 転送のアピアランスを修正
  • macOS 11: Panic Syncへのサインイン、アウト時にハングする可能性があった潜在的な問題を修正
  • ドイツ語ローカライズ: 試用版の同期環境設定パネルの翻訳を修正

Panic Nova 2.0の購入

Panic Nova 2.0はMacAppStoreではなく、Panicのオフィシャルサイトから購入可能です。
オフィシャルサイト内の「ダウンロード」からアプリをダウンロードし購入前に動作確認を行えます。

Panic Nova 2.0の価格は?

Panic Nova 2.0は永久ライセンス(買い切り)で1年間は無償アップデートを行えます。
価格は11,800円、Codaのライセンスを持っている場合は9,500円となっています。

無償アップグレード?

2020年3月1日以降にCodaを購入した場合は無償でアップグレードできるようです。

支払いはApplePayもしくはクレジットカードとなります。

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