PHP データ型〜未経験の為のPHPプログラミング講座〜

PHPたのプログラミング言語と比べて比較的簡単に習得できると言われています。
その理由が型を厳密に指定しなくても、PHP側が自動で判別してくれる事が挙げられます。
ですが、データの型にどのようなものがあるのか理解しておくことは非常に大事です。

この記事の著者 ->S.E; です。

普段は、システム開発に必要なヒアリング、システムの要件定義、設計からプログラマとしてWebサイトやWebアプリケーションの開発、WordPressでのブログの執筆やサーバー運用・管理を行っています。

このページは「未経験の為のプログラミング講座 ゼロから始めるPHPプログラミング〜初級から実践編までを網羅〜」としてPHPの基本的な部分を【初級編】【中級編】【上級編】に分けて解説しています。最終的には簡単なフォームやシステム開発をフルスクラッチで行うことを目的としています。また、参考になる書籍なども紹介しています。

データ型の種類

データには数値や文字列、真偽、オブジェクトなどの「」が存在します。

論理型(bool、boolean)true(真)またはfalse(偽)
整数型(int、integer)10 進数、16 進数(0x で始まる値)
8 進数(0 で始まる値)など
浮動小数点型(float、double、real)小数点あり(1.8×10308が最大値)
文字列型(string)クォート「’」もしくは「”」で囲まれた0 個以上の文字の集合
配列型(array)データの集合
オビジェクト型(object)データと手続きの集合
ヌル型(null)値が未定義

現時点では「論理型(bool、boolean)」「整数型(int、integer)」「文字列型(string)」「配列型(array)」の存在のみ意識しておけば良いと思います。

PHPにより暗黙的な変換

PHPは、状況に応じて変数などに与えられた情報を適切なデータ型へ自動変換してくれます。
例えば、文字列と数値を足し算するとどのような結果になるでしょうか?

結果は「10」となり $strは文字列ですが0として扱われています。
柔軟に対応してくれているように見えますが、厳密な比較などを行うときはバグの温床となってしまうこともあります。

キャスト

厳密な比較や演算を行いたい場合は「キャスト」を利用してデータの型を変換する事ができます。
変換には「(変換したい型) 変換する数値や文字列」のように記述します。

まとめ

型と聞くと難しく感じるかもしれませんが、現時点では「数値」なのか「文字列」なのか「真偽」なのか「配列」なのか程度を理解しておけば良いと思います。

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