ブログの記事作成を「記事代行作成サービス」に丸投げしてみた-記事投稿
全4回にわたってお届けしてきた「丸投げ」ですが、最終回です。
以前の「丸投げ」はこちらから確認していただけます。
「丸投げ」記事を投稿しました。
納品された「丸投げ記事」をもとにちょっと肉付けと、見出しなどを追加して投稿しました。
丸投げ記事、加筆修正前の全文公開
こちらが納品されたそのままの記事全文です。
SEやプログラマがフリーランスとして独立する場合には、いくつかのスキルが必要になります。それらのスキルがなければ、フリーランスとして独立したときにうまくいかない可能性が高いです。しかし、必要最低限以上のスキルがあれば、会社に所属しておらずフリーランスの状態でもうまくやっていくことができます。
丸投げ記事全文公開
まず必要になるのは、専門分野に関する技術です。例えば、プログラミングを仕事とするため、最低限のプログラミングは頭に入れておきたいところです。このプログラミングにもいくつかの種類があり、WEBエンジニアやサーバーエンジニアそして組み込みエンジニアなどの種類があります。全てを習得する必要はありませんが、少なくとも自分が得意なジャンルで勝負ができる位の腕前を持っておく必要があります。全てを持っていれば多くのお客さんから選ばれそうな気がしますが、最近は何でもできる人が好まれる傾向になく、1つの分野に特化した人が好まれる傾向があるわけです。多くの会社から指名されるためにも、1つのジャンルに絞り込み、そのジャンルならば右に出るものは誰もいない位知識と経験を積みたいところです。独立する前にあなたと仕事をしたいあるいはあなたに頼みたいなどと言われた経験が何度かあれば、独立してもうまくいきやすいでしょう。
SEやプログラマは、技術者としてお金を稼いでいる人たちです。この技術者たちは、自分の能力が高ければそれだけ独立できて成功できる可能性が高いと考える傾向にあります。確かに職人である以上は、自分の専門分野に強みを持っており、他の人よりも腕前が良ければうまくやっていける可能性はもちろんあります。しかし、技術だけでは独立がうまくいかない可能性があるということです。つまり2つ目に必要なスキルとしては、コミュニケーションスキルが大事になります。確かにフリーで仕事をしていけば、他の人と一緒に仕事をする機会は少なくなります。そのため、誰にも邪魔されずマイペースで仕事をすることが可能でしょう。しかしながら、お客さんを相手にしている以上はお客さんと上手にコミュニケーションを取る必要があります。技術者の場合には、対人関係が苦手で内側にこもりがちですが、お客さんに対しては相手を尊敬してお客さんが納得いく結果を出せるように自分の仕事を磨き、相手が満足しているかどうかを確認するべきです。
プログラミングとコミュニケーションスキル以外にも、自己管理する能力も重要になります。自己管理をする理由は、1人で仕事をしている時不規則な生活になりがちだからです。もし会社に勤務している場合は、毎日出社時間が決まっておりその時間にはいやでも行かなければなりません。しかし、フリーになって独立をすれば、特に時間を決める必要は無いわけです。ある意味それはメリットですが、逆にデメリットとして生活が不規則になってしまう可能性があるでしょう。朝起きる時間や、仕事をスタートする時間そして仕事を終える時間を決めておくことが必要です。
加筆修正後の投稿した記事
「丸投げ」記事をもとに投稿したのはこちらです。
「丸投げ」をやってみて
「記事代行作成サービス」に丸投げしてみて、やはり値段相応かなと言う思いはありましたが、納品された記事をもとに、ブログを投稿することは一から考えて投稿するより「楽」でした。
「記事代行作成サービス」にかかった費用は1,000円弱ですが、元取れるだろうか。
記事代行作成サービスはWebサイトにお勧め
「記事代行作成サービス」ですが、今回申し込んだものはブログより、Webサイトのテキストを充実させるために利用する方が向いているかもしれないと思いました。
Webサイトをこれから構築する方は、利用してみてはいかがでしょうか？
トップページのテキスト充実に役立つかもしれません。
