中国セドリ-AliExpress Dispute-紛争〜返金までの手順

AliExpressで商品を仕入れ、商品が到着した際、数量が間違っていたり、破損・故障などがある場合、返金・返品・交換などの申請をAliExpressを仲介して行う事ができます。この申請をAliExpressではDispute紛争と言います。

直接セラーに申請することもできますがこの場合は、取り合ってくれなかったり、PayPalでの返金を要望してきます。
PayPalで返金を受けた場合、PayPalに手数料がとられてしまいますので、必ずAliExpressを通したDispute紛争をお勧めします。

Dispute紛争」の申請

今回は到着した商品が注文数より少なかった場合を例にDispute紛争」を行います。

AliExpressの購入履歴より注文した情報を選択し、数量が少なかった商品の「紛争を開始します」をタップし申請を行います。
既に紛争中のものは「処理中の紛争」と表記されています。
※複数ある場合は1商品ごとに行う必要があります。

申請の内容を入力

申請の内容を入力していきます。
申請内容は

  • お客さの提案
  • オーダーを受け取ったか?
  • 紛争原因
  • 払い戻し金額(上限あり)
  • 理由(英語で記載)
  • 証拠の画像もしくは動画

を提出する必要があります。

今回は数量が足りなかったので

お客様の提案

払い戻しのみ

オーダーを受け取ったか?

はいにチェック

紛争原因

Quantity shortage(数量不足)を選択
Missing some goods(いくつかの商品がありません)を選択

払い戻し金額

JPY 186 を入力(1個足りなかったので購入時の1個の金額を入力)

理由

I ordered 6 but only 5 arrived.
1 refund request.

6個注文しましたが、5個しか届きませんでした。
1商品分の払い戻しを希望します。

理由は英語で入力する必要があります。
Google翻訳などを利用することで簡単に日本語を英語にできるので特に問題はないと思います。

証拠

今回証拠として提出した画像は荷姿、数量を記載したラベル、商品の写真を提出しました。
証拠として情報が不足する場合は再提出を求められたりします。

全ての内容を入力したら「提出」をタップして申請完了です。
紛争中の注文は注文情報の「未解決」に移動されます。

AliExpressからの提案

申請後2〜3日程度でAliExpressよりメールが届きますので「処理中の紛争」より紛争詳細画面に遷移してください。
AliExpressより提案が送られてきています。

今回は186円の返金に対し、AliExpressの提案は183円の返金となっていました。、問題なければ「認める」金額に意義がある場合は「拒否する」をタップして再度申請してください。
特に問題ないので「認める」をタップしました。

バイヤーからの返答待ち

「認める」をタップしてAliExpressの提案を受け入れました、次にバイヤーからの返答を待ちます。これに3日〜1週間程度かかります。
バイヤーが拒否した場合は、再度申請を行い「紛争」を続けます。
バイヤーが認めた場合は「紛争」が終了し、返金の手続きの入ります。

今回はすんなり受け入れられたので「紛争」は終了しました。

返金手続き

返金方法は支払い方法により異なりますが、クレジットガードで購入したのでクレジット会社を経由して返金されます。
返金完了まで2週間〜1ヶ月程度かかります。
今回は返金処理中から、完了まで12日かかりました。

返金完了後は各クレジット会社の請求情報から確認できます。次回の引き落とし時にマイナスされて引き落としが行われるか、引き落とし口座に振込が行われます。

まとめ

いかがでしょうか、意外と簡単に申請が行えます。
バイヤーと直接取引ではなくAliExpressを通すことで手数料などの支払いなく、ある程度希望の金額の返金を受ける事ができます。

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