TuneCore Japan Googleから制限措置

TuneCore Japanより以下のメールが届きました。

現在、弊社が提供しております「YouTubeコンテンツ収益化サービス」において、一部の新規楽曲の登録に通常よりお時間をいただく、あるいは登録が制限される事象が発生しております。

■ 事象の背景

YouTube運営側(グーグル合同会社)より、音楽コンテンツID(Content ID)の仕組みを利用し、不適切にYouTube収益を得ることを目的とした行為に対して、非常に厳格な制限措置を行うとの通達がございました。

具体的には、「システムの回避に関するポリシー」に抵触する、あるいはその恐れがある音源の登録が確認された場合、プラットフォーム全体の健全性を維持するため、該当楽曲の停止のみならず、ディストリビューターを通じた新規楽曲の登録自体に制限が課される仕組みとなっております。

尚、このポリシーは弊社登録楽曲に限らず、YouTubeとの音楽契約所有パートナーから納品される楽曲に共通で課されるものとなります。そのため、弊社を通じて登録される楽曲においても、一部の新規楽曲の登録において通常よりお時間をいただく場合がございます。

■ 登録・収益化ができない楽曲について

以下に該当する音源は、YouTube側のポリシーに基づき、コンテンツ収益化サービス、およびTuneCoreクリエイターズの対象外となります。

・ロングフォーム、ショート問わず、音楽収益への不当なアクセスを目的を意図した楽曲利用と判断された楽曲 (音楽作品としての実態が乏しく、特定の動画への権利主張のみを目的として制作、または利用された音源)

これらに該当する過去に登録された楽曲、今後新たに申請が確認された楽曲に関しましては、弊社の各サービス利用規約に基づき、音楽コンテンツID利用の取り消し、およびアカウント停止措置を講じる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

■ 一部の新規楽曲の登録の遅延について

全サービス利用者を対象に、2026年3月12日以降に審査が承認された楽曲の一部において、コンテンツIDの反映までに遅延が生じる場合がございます。

■ 今後の対応について

ご不便とご心配をおかけしておりますが、弊社では、YouTube運営側と緊密に連携し、審査体制の強化と遅延の解消に向けた協議等の取り組みを継続してまいります。

■ 本件に関する参照リンク

<システムの回避に関するポリシー(YouTube)>

https://support.google.com/youtube/answer/9142671

<YouTubeコンテンツ収益化サービス規約(TuneCore Japan)>

個人アカウント: https://www.tunecore.co.jp/terms/person#terms-contents_revenue

法人アカウント: https://www.tunecore.co.jp/terms/company#terms-contents_revenue

何卒ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

音楽クリエーターだけでなくそれを利用して収益を上げていた、Youtuberにまで波及しているのが怖い

また、TuneCore Japan自体今後も続けられるのか?サービス停止もあり得そうな内容と感じました。

「具体的には、「システムの回避に関するポリシー」に抵触」とあるが、全く内容がわからない、ボットか何かで無制限に再生し、収益化していたのか?

Google側にも、Youtuberやクリエイターへの救済措置をとってもらいたいものと感じます。

今できる対応

youtubeショートで使っているYuneCoreでBGM収益で規制がかかった

古い動画の楽曲を変えて再度上げ直しは問題ないのか?

結論から言うと、基本的には「古い動画のBGMを変えて再アップ」は問題ありません。

ただし、

  • 同じ動画 + 同じBGM
  • 同じ動画 + BGMだけ差し替え(完全コピー)
  • 短期間で大量再投稿
  • 量産ショート + 同じBGM

は気をつけたほうが良いようです。

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